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2021.03.02

『共用サーバーと専用サーバーの違い』

こんにちは。

KitCloudサポートチームです。

本日はWebサイトを公開する際に必要不可欠なサーバーについてご紹介させていただきます。

Webサイト公開する際に必要なサーバーとは?

ホームページを公開する際に必ず必要になるのがサーバーです。

多くの場合は、自社でサーバーを構築して管理するのではなく、

レンタルサーバーを使用されている方が多いと思いますが、

レンタルサーバーには大きく分けて「共用サーバー」と「専用サーバー」の2種類があります。

今回はそれぞれのサーバーのメリット、デメリットをご説明していきます。

共用サーバーとは?

共用サーバーとは1台のサーバーを複数のユーザーで共有する形のサーバーです。

共用サーバーのメリット

共用サーバーの一番のメリットはレンタル料の安さです。

1台のサーバーを複数人で使用するため、容量や機能によって300円程度~3000円程度のものまで価格帯はさまざまなので、

ランニングコストを大きく抑えることが可能です。

共用サーバーは申し込みをしてから実際に使用できるまでの時間が短いものがおおいため、急ぎでサイトを公開したい場合は共用サーバーがおすすめです。

共用サーバーのデメリット

共用サーバーのデメリットは、1台のサーバーを複数人で利用するため、他のWebサイトやシステムによる影響を受けてしまう可能性があることです。

例えば、同じサーバー内にある他のサイトにアクセスが殺到しているとサーバーに負荷がかかり過ぎてサーバー自体が止まってしまい自分のサイトへ正常にアクセスできないケースがあります。

そのほかのデメリットとして、共用サーバーの利用者にはサーバーの管理権限が与えられていないため、

サーバーの設定や利用できるソフトウェアに制限があります。

専用サーバーとは?

専用サーバーとは、1台のサーバーをユーザーが独占使用できる形態のレンタルサーバーです。

専用サーバーのメリット

専用サーバのメリットは、契約者がサーバの持つリソースをすべて使用できる点です。

大容量のディスクスペースや、安定したネット回線を独占使用できるため、より安定的にサイトを運用することができます。

さらに専用サーバは、共用サーバに比べ高スペックな場合が多いため、負荷の高いウェブサイトなどの運用に適しています。

また、専用サーバは、サーバの管理権限があるため、自身で必要に応じてソフトウェアのインストールや設定の変更が行えます。サーバ会社によっては、サーバの設定・管理を行うマネージドプランも提供していますので、専門知識がない場合は、サーバ会社に代行してもらうことも可能です。

専用サーバーのデメリット

専用サーバのデメリットは何と言っても価格です。サーバ会社にもよりますが、月額のレンタル費用だけでも共用サーバの10倍以上になるケースもあります。

また、マネージドプランではない場合、サーバの設定や管理を自身が行わなくてはならないため、専門知識がないと導入・運用が難しいといったデメリットが挙げられます。

最後にもう1つ、専用サーバはサーバ設置に時間がかかるため、申し込みをしてもサーバが使えるようになるまで時間がかかるケースがあります。

共用サーバー 専用サーバー
メリット

・専用サーバに比べて圧倒的に導入コスト・ランニングコストが安い

・申込みから利用開始までの期間が短い

・契約者がサーバの持つリソースをすべて使用できるため、より安定的にサイトを運用できる
デメリット・同じサーバを利用している他のWebサイトの影響を受けてしまうため、
サーバに負荷がかかりすぎるとWebサイトが閲覧できなくなる可能性がある

・共用サーバに比べて圧倒的に導入コスト・ランニングコストが高い

・共用サーバに比べ、申込みから利用開始まで時間がかかる

いかがでしたでしょうか?

以上が共用サーバーと専用サーバーの違いになります。

是非、参考にして頂けたらと思います。